こんにちは、営業の鶴亀です。
屋上での火災を想定し、外に避難する行動 外での安否確認と点呼!
「落ち着いて行動!」と言っても もしもの時は訓練とは違うかも知れませんがどんなとき
も冷静さは必要ですね。
また、消化器訓練も体験することになる。 普段目にする消化器も実体験しなければいざと
いうときに使えなかったら意味がないことですね。 体験出来て良かったです。

初動の一声「地震です!火事です!」が迷わず出せるか
どのルートで出るのが一番安全か
避難先で全員がすぐに安否確認できるか
これらは住宅における防災にもそのまま置き換え可能だと感じました。
家づくりに活かす防災意識
家の中でも、地震や火災はいつ訪れるかわかりません。
避難訓練を経験して、改めて以下の大切さを実感しました。

家族の避難計画
非常持出品の置き場所や集合場所を日頃から共有する。
安全な避難動線
廊下や階段に物を置かず、出口を確保する。
建物性能
耐震等級3や準耐火構造など、命を守る基本性能を備える。
住宅営業として、私たちは「安心して暮らせる家」をお届けする責任があります。
避難訓練で感じた緊張感を、家づくりの提案にしっかり反映していきます。
来場キャンペーン開催中!
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営業・マイスター/鶴亀 秀和