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建築家と建てた 温故知新の家
太陽の明かりや風の動き、四季の変化を感じることができるような外との繋がりをつくりだすため、空間を立体的に構成しその周りに視界をコントロールするための”斜め壁”を、囲い庭やテラスを内包するように計算しました。ダイニングとリビング、リビングと寝室とそれぞれ階段を介して立体的につなげています。仕上げの異なる床・天井にすることで、空間にメリハリが生まれ、高さの異なる様々な居場所から望む景色がより一層特別なものとなりました。



















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9:00~18:00【定休日:水曜日】