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2026.07.05
リヴの大型木造
ホテルディスカバー京都長岡京
長岡京市 |2×4工法 |混構造5階建て
木造の高い居住性を活かした地域のランドマーク宿泊施設
建築概要
- 京都府長岡京市天神1丁目7番3号
- 5階建て、木造+RC造
- 建築面積:149.97㎡、延床面積:561.40㎡
- 日本初の木造5階建て都市型ホテル
- 京都府内産木材を利用
- 2020グッドデザイン賞受賞
グッドデザイン賞受賞・地元の職人が地元の木でつくったホテル
阪急長岡天神駅前の敷地活用をご相談頂いたのがきっかけでプロジェクトがスタートしました。当初はリノベーションの予定でしたが、駅前ということもあり老朽化の進んだ建物では不安があったため、躯体の強さに自信を持つ2×4工法と、地域のシンボルとなり人が集まる場所となるよう環境に優しい地産木材を活用したビルとして地元の職人の手で施工させて頂きました。 この活動を評価いただき、2020 グッドデザイン賞を受賞しています。
地域に開かれた「ホール」が体験を生む“街とつながるホテル”
通常ホテルの利用者は基本的に旅行者に限られ、周辺住民にはあまり関係のない建物となることが多いですが、当ホテルは観光客と地域住民の共存を意識したデザインとなっています。 計画地周辺は阪急電鉄京都本線・長岡天神駅前という好立地でしたが、地域住民が集まるような施設がなかった為、低層部分に地域住民も使える「ホール」を設けることで旅行者のためだけではない地域に開かれたホテルとなりました。 この「ホール」はかつての盆踊りや寺子屋など地域住民が自由に集まれるコミュニティであったお寺の境内のような場所となるよう計画しました。1F はカフェ・バルとなっており、定期的なイベントを開催しています。
地元職人、地産材を活用し、地域活性とSDGs の達成に貢献する『地産木造ホテル』
建物の施工は地元工務店と地元職人で行い、地産木材を積極的に活用することで持続可能な地域活性を目指しました。 ホテル建設はRC 造や鉄骨造で建築されることが多いですが、今回宿泊部分を木造で建築することで、従来ならばゼネコン領域の仕事であったホテル建築を地元工務店で施工することが可能となりました。 木造であれば地域産の木材を利用することができ、建築後の建物が地域活性を促すのはもちろんのこと建築施工中も地域雇用の創出や地産地消といった形で地域貢献することができます。
●メディア掲載
・2019.10.30 京都新聞
「日本初の 5階建て木造ホテル『 ホテルディスカバー京都 長岡京』がグランドオープン!」
・Yahoo ニュース他WEB メディア50 社に掲載
「『グッドデザイン賞2020』 日本初の木造5 階建てホテル・ディスカバー京都長岡京で受賞」
●プレスリリース
・2019.10.30
「日本初の5階建て木造ホテル『 ホテルディスカバー京都 長岡京』がグランドオープン!」
https://www.atpress.ne.jp/news/192620
・2019.10.30
「『グッドデザイン賞2020』 日本初の木造5 階建てホテル・ディスカバー京都長岡京で受賞」
https://newscast.jp/news/9354780





















